いつも片付けしないといけないとはわかりつつも、なかなか手が付けられない。片付けをしなきゃと思うとなんだか億劫な気分になってしまう。そんなことありませんか?自分は片付けできないダメな女だ…と自分を責めてしまうことも。

あなたが悪いわけじゃありません。片付けにはコツをまだ知らないだけです。自分を許してあげましょう。コツをつかめば、きっときれいなお部屋になります。

今回は片付けられない理由と、その解決策について見ていきましょう。

片付けられない女性のマインド・上」では捨てられない心理について詳しくお話ししました。今回は片付ける為の心理についてお話ししていきます。

自分を楽にする

ものを捨てられないのには必ず理由があります。その理由を無視して捨ててしまうことは、ミニマリストの真意である、生活の質を上げることには繋がりません。ちゃんと理由に向き合って、大切なものは“きれいに”片付けることが必要です。その上でいらないものを思い切って捨ててしまいましょう。

その次に、未来の自分を楽にしてあげることを考えましょう。「毎日頑張れば片付けられるから」「心掛ければきれいな部屋を保てるから」といって未来の自分に頑張らせるのはNGです。自然に片付く部屋、頑張らなくてもきれいな部屋を作ることが一番の理想なのです。毎日、家事や子育て、仕事と頑張っている自分をこれ以上頑張らせないでください。

楽をする自分を許してあげましょう。

見せる収納

例えば、部屋に生活感を出さない為に、リモコンを棚にしまうとしましょう。毎回片付けますか?それとも1日の終わりに片付けますか?リモコンは朝テレビをつける時、帰ってきてからテレビをつける時に使いますよね。家族がいれば家族がチャンネル争いを始めることもあります。触る頻度が多いものなのに棚にしまっていては、片付けるのが嫌になってしまいます。その棚のスペースはもっと有効活用しましょう。

毎日使うリモコンはテーブルの上にボックスを置いて収納しましょう。テーブルの上に定位置を作ってあげれば、そこに戻す意識ができます。出しやすくてしまいやすいですよね。

吊るす、くっつける収納を使う

片付けられない女性は、床にものを置くことをなくしましょう。マグネットや突っ張り棒を使って、吊るす・くっつけるように収納します。

例えば、毎日のように投函される郵便物は、壁にすぐいれられるスペースを作ってあげます。ポストから部屋に持ってきた時点で仕分けしてしまいます。請求書入れ、ハガキ入れ、手紙入れ、といったようにいくつか入れておけるスペースを作ります。ウォールポケットを使うと早いです。見た目もおしゃれで一石二鳥です。また、すぐに仕分けてしまえば、部屋に散乱することもありません。

楽になる小物を使う

片付けるのが楽になるような小物を使いましょう。例えば、マグネットがついたラップケースです。使った後、簡単に冷蔵庫にくっつけて収納できます。わざわざ棚を開けてしまう手間が省けます。取っ手が取れるフライパンもオススメです。重ねられるからスペースがいらないです。特別な収納を用意する必要がなくなるので、片付け下手さんにはもってこい。

フローリングモップは立てられるケースに入れましょう。すぐに使えて、場所もとらなくて便利です。こういった便利グッズを駆使して、片付けを楽にしましょう。必要のないものを買うのはダメですよ。あくまで、今使っているものをチェンジするイメージで。

たたまない

タオルや洋服は洗濯した後、たたむのに時間がかかります。たたむ時間がなくて干しっぱなしっていう方も多いのではないでしょうか。では、たたまないで収納するというのはどうでしょうか。まずはクローゼットを開けてみてください。掛かっているものには何があるでしょうか。

冬のコート、ドレス、ワンピース…この中で日常的には使っていなくて、畳んで収納できるものはありますか?もし、あればたたんでしまいましょう。空いたスペースには、いつも着る服をかけます。洗濯後、洗濯ハンガーから収納用のハンガーへ掛け替えてからクローゼットに掛けてもいいですし、ズボラさんならそのままかけてしまってもOK。これでとても気が楽になりませんか?

タオルは畳むのではなくて丸めてしまいましょう。丸めたら脱衣所の棚に入れてしまいます。棚がないようなら、突っ張り棒を使ってスペースを作るのもいいですね。こうすれば簡単に収納ができます。取り出しやすくなりますし、部屋にスペースを作らなくてよくなります。

どうでしょう。片付けを楽にするコツをお伝えしてきました。片付ける為に大変な思いをするのでは、あっという間に散らかった部屋に戻ってしまいます。大切なのは楽に片付けられること。楽な上できれいに見える収納にすれば、きれいな部屋をキープすることができます。ぜひ試してみてください。