こんにちは!勝負美スタッフ山田です。

今回は本のレビューをしたいと思います。

 

「毎朝、自分の顔が好きになる」/内田裕士 著

 

著者の内田裕士さんは、嶋田ちあきメイクアップアカデミーの卒業生で、現在は一般女性向けのメイク教室「美塾」の塾長として活躍されている方です。

 

美塾は本が出版された2016年時点で、全国26拠点、講師30名、生徒5518人と日本最大級のメイク教室です。

 

 

メイクのhow to 本ではない

 

99%の女性は「メイク」で自分の魅力を隠している――”

“あなたが自分を好きになれないのは、「メイク」が犯人でした

 

他人からみれば些細な、もっと言うと「そんなのどうでもいいよ」と思うような

細かな欠点ばかり目で追わない!

自分の魅力を認めて生かすことで、豊かな人生を歩めますよ!というメッセージを

色んな言葉でこれでもか!と伝えてきてくれる本でした。

 

基本的にメンタルの話(8割)と、

著者が運営している美塾で提唱している4タイプの顔分類の紹介(2割)で構成されています。

 

凛タイプ⇒きりっとしたクールビューティー

艶タイプ⇒フェロモンのあるいい女

萌タイプ⇒キュートで愛らしい愛されキャラ

清⇒さわやかナチュラルな癒し系

 

この本を読めば自分のタイプがなんとなくわかります。

参考にできるキャラクターや、逆に魅力を殺してしまうファッション、メイクなども例がのってて楽しいです。

ただ、具体的なメイクの手順や方法は書いてません。

これを読むと、美塾に習いに行きたくなりますね。調べたら体験レッスンは3000円くらいで試しやすい値段でした。今はYouTubeなどで手軽に美容情報が得られますが、お金を払ってプロに直接習うのもいいなと思わせられました。

 

この本だけ読めばOKというより、「美塾に興味がある」「内田さんのファンだ」

という人向けの本なのかなと思います。

 

「毛穴さんに感謝」に笑った

 

一番面白かったのが、みんなが忌み嫌ってる毛穴について言及した章でした。

 

最後に美のポイントとして

「毛穴は友達であり、大先輩であり、恋人」でこの章は締めくくられます。

なんか元気でませんか?笑

基本このテンションで語られるので、ちょっとうざいですが楽しいです。

 

「どうせ自分なんて……」と落ち込みがちな女性にぜひ読んでほしいです。

思わず笑ってしまって前向きになれると思います!